2007年9月13日木曜日

レポートと事後学習会

実習おつかれさまでした.体調は大丈夫ですか?
レポートの件ですが,とりあえず写真などを貼り込んでワードのファイルで作成してください.こちらで後日公開できるようにします.それから作成したレポートは,事後学習会の中でみんなに発表してもらって情報を共有したいと思います.15分程度の話にまとめておいてください.日程については,10月前半の土曜日を予定していますが,都合が付かない人は連絡をください.

2007年7月11日水曜日

事前学習会(決定)

全員の都合が合いそうなので,事前学習会は8/24(金)の13:30-15:30で行いま
す.場所はまた後日連絡します

2007年7月9日月曜日

メール送信しました

以下のメールを参加者に送信しました.
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ボルネオ島自然体験実習参加者各位

六月末で参加申し込みを締め切りました.本学からは三名,阪南大学から約15名の参加予定です.少人数なので楽しくやりましょう.渡航に関わる書類がきていますので,化学実験室までとりにきてください.書類を7月13日までに返信するようにきていますので,できるだけ早く来てくれると助かります.よろしくお願いします.
尚,事前学習会を8月7日(火)の午後一時半から三時半まで予定しています.都合のつかない方はお知らせください.

2007年7月5日木曜日

渡航手続き関係の書類

ボルネオの実習は一応6月末で閉め切る予定でしたが,参加人数に余裕があるので7/20に延期します.まだ興味のある方は申し出てください.

参加申し込みをした学生さんは,まずは渡航案内と旅行会社に提出する申し込み用紙を配布しますので,7/6以降できるだけ早いうちに化学実験室までとりにきてください.

2007年6月4日月曜日

ボルネオ島自然体験実習説明会開催

2007年6月5日(火)5限312教室にて,今年度の実習説明会を開催します.この科目は,今年度開講の「海外体験実習(2):2単位」に該当します.(昨年度以前の入学学生は海外自然体験学習:2単位がつきます)

ゲストスピーカーに,実習のコーディネートをお願いしている有限会社リボーン代表の壱岐健一郎さんを招いて,「エコツーリズムとは何か」「エコツーの意義と実施例」についてお話しいただきます.本学では今年度が初回ですので,共同実施の京都嵯峨芸術大学,阪南大学で行った昨年の記録などを放映する予定です.興味のある方はぜひ参加してください.
もし当日参加が困難な場合は,6号館1階化学実験室で随時質問等受け付けていますので,訪ねてきてください.

尚,この説明会は「五感で学ぶ自然散策ゼミナール」の講義としても位置づけられています.

写真記録

下見の際に撮った記録をほんの少し公開します.

ボルネオの低地林では,フタバガキの仲間がジャングルの樹冠を構成しています.樹高はおよそ70m.途中枝をほとんどつけず,ジャングルの屋根までいってようやく葉を茂らせるので,その形はまるでブロッコリーのようです.この樹が茂ると,ジャングルの地表付近には太陽光があまり差さなくなります.そのため光を求めてよじ登る植物や,木の上で発芽する着生植物などが現れます.


樹冠には,花も咲き,実もなります.そのため動物たちも樹冠に集まるようになります.しかしこんな高い場所では,その世界でどんなことが起きているのか,人間がみることはできません.そこで生態学的な観察に使えるよう考案されたのが,Canopy walkwayです.約30-40mの高さにワイヤーを渡し,はしごやネットを使って人間が樹の間を歩けるようにしたものです.今では一般公開もされています.


Canopy walkwayから下を覗き込むと,こんな感じです.高所恐怖症の人にはあまりお勧めできません.


このCanopy walkwayがあるキナバル国立公園(2003年世界遺産に指定)のポーリン温泉には大戦中に日本軍が掘らせた温泉があり,今では観光地として有名です.資料館なども充実していて,特に「Poring(地元の言葉で「竹」の意)」の研究成果の展示はなかなか見応えがあります.他にもキナバル国立公園本部にも資料館があり,こちらは地質や岩石,植生,民族など,キナバルでの自然や文化に関する展示が充実しています.



熱帯ではとにかく果物が豊富です.少しマーケットを歩くと,果物の王様ドリアン(写真上),女王様マンゴスチン,巨大なジャックフルーツ(写真下),ランブータン,ロンガン,マンゴー,スターフルーツ,ジャンブー,チェリモヤ,パパイヤ,バナナなどが所狭しと並んでいます.果物が好きな人には天国です.ぜひチャレンジしてみてください.


ボルネオに固有の動植物はたくさんいます.マレーグマ,ゾウ,トラ,オランウータン,テングザル,カニクイザルなどの動物に巡り会うのは運次第ですが,植物は出会える確率が高いです.これは食虫植物ウツボカズラ.この種はボルネオ島のキナバル山近くに1集団があるだけの,地域固有種(絶滅危惧ⅠA類)です.大きさは大きいもので約50cmほどあり,その大きさから学名はrajah(王様)とつけられています.ごく稀にねずみやコウモリが溺れて消化されていることもあるそうです.なぜこんなに葉が変形できたのか,植物学者の間でも未だに解明されていません.他にも世界最大の花ラフレシアにも,運が良ければ逢えるかもしれません.


最後にボルネオ島マレーシアサバ州の州都,コタキナバルからの夕焼けです.最近随分発展してきて,日本からもたくさんの観光客がリゾートを目指してやってきます.でも私たちの遊びや快適さのために熱帯林は急速に減少しつつあるという現実をどれだけの人が認識しているでしょうか.少数民族の村に滞在し地元の自然や文化を体験してみて,この貴重な熱帯林を今後どのように護っていくのか,技術者として社会に出た時にどのように開発と保全の調和をとりながら仕事をしていくのか,地球人としてどう生きればいいのか,ぜひ考えてもらいたいと思います.

2007年5月7日月曜日

ボルネオ実習日程

現段階で、2007年8月30日から9月8日を予定しています。
他大学の学生と一緒に、地元の村に宿泊して、自然や文化を体験します。世界最古の熱帯雨林のなかで、様々な出会いがあることでしょう。
詳細はこのブログにて公表していきます。